秋田県の有名温泉から秘湯まで温泉旅行の紹介
秋田県の温泉宿・人気温泉地・温泉療法を紹介しているランキング特集です。
このページは、秋田県の温泉旅行を紹介しているランキング特集です。
有名温泉から秘湯まで泉質、効能、アクセスを紹介しています。
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十和田湖畔温泉(青森県十和田市十和田湖畔)
十和田湖観光の中心として賑わう温泉地
「住まば日の本 遊ばば十和田 歩きゃ奥入瀬 三里半」。明治の詩人・大町桂月は、軽快な語呂に乗せて十和田湖を世に紹介した。12万年前に形成されたという二重カルデラ湖、十和田湖。透明度12.5m、周囲46.2km。田沢湖、支笏湖に次ぐ327mの深さ(最深部)を誇る。
さらに、十和田湖に源を発する全長約14kmの奥入瀬渓流。深い自然林に覆われた渓谷は、変幻自在に表情を変える流れと絶壁を滑り落ちる幾多の滝が、遊歩道を散策する人々を魅了する。その奥入瀬渓流の入口、子ノ口から十和田湖上遊覧船で渡った休屋地区に湧くのが十和田湖畔温泉だ。
大町桂月が心を打たれた自然の神秘と美しさ。「日の本」に住む者として、ぜひ一度は訪れてみたい。
男鹿温泉(秋田県男鹿市北浦)
「なまはげ」の地で男鹿の自然、味、湯を満喫
「うぉー、うぉー、泣く子はいねがぁ」。毎年12月31日の大晦日の夜、恐ろしい形相の鬼がケラミノやハバキを着け、木製の出刃包丁を振りかざして各家々を巡る男鹿の奇習「なまはげ」(国指定重要無形民俗文化財)。見渡す限りの日本海と変化に富んだ海岸線、一面に波打つ樹海…。
魅力いっぱいの大自然と伝統が息づく男鹿半島の北岸に広がるのが男鹿温泉郷だ。1,000年以上の歴史を持つと言われる温泉街には大型ホテルを中心に8軒の湯宿が並び、寒風山や入道崎、「なまはげ」ゆかりの真山神社など男鹿観光の拠点としても便利。
夜は豪快な男鹿漁師の石焼き料理やきりたんぽ鍋、しょっつる鍋といった郷土料理が待っている。
田沢湖高原水沢温泉郷(秋田県仙北市田沢湖生保内下高野)
田沢湖を見おろす秋田駒ケ岳西麓の高原温泉
奥羽山脈を代表する名峰の一つ、標高約1,637mの秋田駒ケ岳。その中腹に広がる田沢湖高原の西麓、豊かな緑の中に個性豊かな湯宿が散在する温泉郷。
眼下には瑠璃色に澄んだ田沢湖が水を湛え、その雄大で美しい眺望と清涼な高原の風が、訪れる人々の心身をリフレッシュさせる。特に夏はゴルフをはじめ登山、釣りなど大自然が満喫できるレジャー施設を完備する高原リゾートとして人気が高い。一方、冬は県内最大規模のたざわ湖スキー場を中心にウインタースポーツのメッカとしても有名。
周辺には乳頭温泉郷や田沢湖高原温泉などの名湯が数多く点在し、スポーツやレジャーを楽しみつつ湯巡りをする湯客も多いとか。もちろん田沢湖や雫石方面などへの観光拠点としても便利で、年間を通して多くの観光客を集めている。
湯瀬温泉(秋田県鹿角市八幡平湯瀬)
美しい渓谷に豊かに湧き出す「美人の湯」
十和田湖と八幡平という北奥羽の二大観光スポットの中間に位置する温泉郷。秋田、岩手、青森3県境の近く、米代川の湯瀬渓谷沿いに温泉街が広がる。渓谷の両岸に、近代的な大型ホテルと昔ながらの老舗旅館が点在。
多彩なアミューズメントを備えた温泉リゾートと昔ながらの情緒豊かな湯治場という、2つの過ごし方をお好みで選択できる。中心を流れる湯瀬渓谷は、「新秋田三十景」のひとつにも数えられている景勝地。山桜、新緑、紅葉、雪景色と四季折々に移ろう風景が美しく、明治の若き歌人、石川啄木は「青垣山をめぐらせる天さかる鹿角の国」とこの地を詠み讃えた。
また、米代川沿いに跡をとどめる「旧鹿角街道」は絶好の散策路。湯上がりに出かければ、山の緑と渓流のせせらぎが心地よい。このほか各ホテル、旅館のロビーで開かれる「昔語りの夕べ」、そして名物「きりたんぽ鍋」など、湯宿でゆっくりと寛ぐ時間も楽しみだ。
上畑温泉(秋田県横手市増田町狙半内)
自然豊かな山里に湧いた新しい温泉
広大なリンゴ畑の中を抜け、成瀬川支流の狙半内川に沿って高根山の山懐に分け入って行くと、やがて素朴な山里の景色へと変化する。幾重にも重なるなだらかな山々と緑濃いブナの森、そして岩間を流れる渓流のせせらぎ。大自然の真ん中に、日帰り施設の「ゆ~らく」と旅館「さわらび」が隣接して建っている。
平成になってからの開湯だが、深い山々と森に囲まれて秘湯ムードは満点。地元出身の漫画家、矢口高雄氏が描く『釣りキチ三平』そのままの風景が広がる。また、旧増田町(現在は横手市の一部)は全国に知られたリンゴの里。終戦直後に大ヒットした『リンゴの唄』を主題歌とする映画『そよかぜ』のロケ地としても有名だ。
新緑から夏木立、そして紅葉に雪と季節ごとの自然美に抱かれ、りんご畑の牧歌的な光景が出迎えてくれる、のどかな山里のいで湯だ。
秋田温泉(秋田県秋田市添川字境内川原)
秋田美人も肌に磨きをかける郊外のいで湯
秋田市は歴史ある城下町。市街を二分して流れる旭川は、かつて川の東を「侍町」、西を「町人町」に分かち、今でも東側が官庁ビジネス街、西は「東北随一の食処」と名を馳せる繁華街「川反(かわばた)」と表情を異にする。
その市街地から旭川を4キロほど北にさかのぼった田園地帯に温泉が湧き出る一帯が広がる。秋田市内にありながら温泉情緒が味わえる奥座敷として、観光客だけでなく市民にも人気の温泉地だ。水堀と緑が美しい憩いの場「千秋公園」は、かつてこの地を治めた佐竹氏の居城「久保田城」の跡。
竿燈まつりや土崎港曳山まつりは息づく人々の熱気の表れ。江戸時代に華ひらいた「秋田蘭画」をはじめとするアートの香りただよう街でもある。きりたんぽやしょっつる鍋、ハタハタ、清酒など秋田の郷土料理も見逃したくない。男鹿半島や十和田湖など周辺観光の基点としても便利だ。
森岳温泉(秋田県山本郡三種町森岳)
効能あらたかな湯と自然の恵みを享受
男鹿半島や八郎潟干拓地を見下ろす石倉山麓にある温泉地。秋田市と能代市の中間に位置し、両市の奥座敷として親しまれている。温泉街に建つ宿泊施設は全7軒。居酒屋や寿司屋、焼肉店など飲食店も多数軒を連ね、それぞれに趣向をこらした温かいおもてなしで迎えてくれる。
周辺には自然の地形を活かしたゴルフ場やキャンプ場などがあり、ヘラブナ釣りを楽しむ人も多数。また、岩手競馬場の臨場感がそのまま味わえる場外馬券売場「テレトラック山本」や、気軽な立ち寄り入浴が楽しめる町営日帰り入浴施設「森岳温泉ゆうぱる」なども人気だ。
三種町は独特のぬめりとツルリとした喉ごしが特徴の「じゅんさい」の日本一の産地としても知られ、温泉地周辺にはじゅんさいを収穫する湖沼が点在。おみやげとしても喜ばれる旬のじゅんさいを使った料理を味わい、温泉に浸かり、パワーあふれる自然の恵みを存分に受け取りたい。
【秋田温泉旅行の紹介】
秘湯・乳頭温泉や、なまはげ伝説の残る男鹿温泉など、古くからの温泉地にはみちのく情緒があふれています。
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