志戸平温泉旅行の紹介

志戸平温泉(岩手温泉地)旅行

温泉旅行

全国の温泉宿・人気温泉地・温泉療法を紹介しているランキング特集です。
このページは、岩手の志戸平温泉旅行を紹介しているランキング特集です。
宮沢賢治の故郷・花巻温泉など、文学ゆかりの温泉地が目立つ。大型スキー場の周囲にも温泉宿が点在しています。
有名温泉から秘湯まで泉質、効能、アクセスの紹介しています。

志戸平温泉(花巻市湯口字志戸平)

渓流沿いに湧く伝統のいで湯

遠く平安の昔から「陸奥のいで湯」として知られた花巻温泉郷の中でも、名湯秘湯が集中する豊沢川流域入口に位置する温泉地。

清流を見下ろす渓谷の立地に、リゾートタイプの大型ホテル、割烹旅館、自炊もできる湯治宿とそれぞれ趣きが異なる3軒の湯宿が建ち並ぶ。古くから山あいの閑静な湯治場として知られてきたが、最近ではゴルフ、テニス、スキー、釣りなど、様々なレジャーを愉しめる総合温泉リゾート地へと変貌を遂げつつある真っ最中。

とはいえ昔ながらの温泉情緒もまだまだ健在だ。花巻出身の童話作家・宮沢賢治も愛したみちのくの山々に抱かれてゆったりと湯浴みをすれば、眼の前には四季折々の渓谷美がパノラマのように雄大に広がる。身も心もほっと安らげる、山と清流に抱かれた癒しの湯の里だ。

【志戸平温泉の情報】

泉質 : 含食塩芒硝泉
効能 : 動脈硬化、高血圧、創傷、胃腸病、慢性皮膚病など
アクセス : 東北新幹線:新花巻駅:タクシー(車):30分

岩手県花巻市西部の山間部に点在する花巻温泉郷10湯のひとつで、松倉温泉の北、豊沢川の渓谷沿いに湧く温泉。約1,200年前に坂上田村麻呂の軍団が観音菩薩の導きで発見し、傷を癒した古湯と伝えられている。

江戸初期頃から近隣の人々に利用されるようになり、元禄2(1689)年に正式に湯治場として開湯した。3か所の源泉から湧出する無色透明の湯は、クセがなく爽快な湯上り感が魅力。

平成17年10月には志戸平温泉の源泉を用いた足湯が花巻市の中心部に誕生し、市民と観光客の憩いの場として親しまれている。