新潟県温泉旅行の紹介

新潟県の有名温泉から秘湯まで温泉旅行の紹介

温泉旅行

新潟県の温泉宿・人気温泉地・温泉療法を紹介しているランキング特集です。
このページは新潟県の温泉旅行地を紹介しているランキング特集です。
有名温泉から秘湯まで泉質、効能、アクセスを紹介しています。

新潟県の温泉簡単検索

越後湯沢温泉(新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢)

川端康成の「雪国」の世界が広がる温泉地

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」。有名な書き出しで始まる川端康成の「雪国」。JR上越線で水上方面から新潟へ向かうと、湯沢へつながる清水トンネルへさしかかる。トンネルを抜ける瞬間、明るくなった視界に広がるのは川端康成が描いた真っ白な“雪国”の世界。

1076年には温泉があったと伝えられており、明治時代には4件の湯治宿があったとか。雪深い秘湯だったのを全国的に有名にしたのが、名作「雪国」だ。現在も川端康成が執筆した部屋が保存され、公開されている(雪国の宿 高半)。

また、湯沢は日本一と言われる魚沼産コシヒカリの産地。おいしいお米と地酒に昔からの温泉で、日本の文化をかみ締める。

泉質 : アルカリ性単純温泉
効能 : 胃腸病、中風、婦人病、リウマチ、神経痛、筋肉痛、五十肩、美肌、疲労回復など
アクセス : 上越新幹線:越後湯沢駅

月岡温泉(新潟県新発田市月岡)

つるつるの「美人温泉」と、“田んぼに沈む夕陽”

新潟市街から車で約40分の場所に広がる「新潟の奥座敷」。硫黄の香りに包まれる温泉街には、大小24の旅館のほか飲食店や土産物屋などが建ち並び、夕暮れになると艶やかな芸妓さんたちが華やかに行き交う。

また、周辺には遠く五頭連峰や飯豊山地を望む田園地帯が広がっており、辺り一面を夕焼けに染める“田んぼに沈む夕陽”は一見の価値あり。

真っ赤な空に浮かび上がる山々の稜線、徐々に影が延びる田園とあぜ道は、まさにどこか懐かしい「日本の原風景」だ。

その美しさは、思わず足を止めて見入ってしまうほど。この最も新潟らしい風景を脳裏に焼き付けた後は、宿に戻り旬の山海の幸に舌鼓。夕陽の残像とともに、じっくりと味わいたい。

泉質 : 含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉
効能 : 神経痛、関節痛、肩こり、冷え性、美肌、皮膚病
アクセス : JR白新線:豊栄駅:バス:25分、タクシー(車):15分

弥彦温泉(新潟県西蒲原郡弥彦村)

門前町で旅人を癒してきた、「熱の湯」という名の温泉

地元の人たちに「おやひこさま」と親しまれる越後一の宮・弥彦神社の門前に広がる温泉地。柱の直径が約2m、高さが約30mもある巨大な朱色の鳥居、うっそうたる杉やケヤキの木立の奥に鎮座する重厚な社殿。900年代に編纂された古典『延喜式』にも登場する古社には、神々しい威厳が漂う。

江戸時代には宿場町が形成され、今も季節を問わず多くの参拝客が訪れる。昭和35年に温泉が湧出し、3年後には国民保養温泉地にも指定。

弥彦神社のご神体、弥彦山へはロープウェイで登れ、山頂からは日本海や越後平野など雄大な眺めを一望できる。今も昔も人々が手を合わせる郷土の神様にお参りした後は、古き良き門前町の湯で心も体も癒されていく。

泉質 : 含硫黄ナトリウム塩化物冷鉱泉
効能 : 切り傷、火傷、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
アクセス : JR弥彦線:弥彦駅:徒歩:8分、タクシー(車):2分

咲花温泉(新潟県五泉市咲花温泉)

阿賀野川沿いに湧くエメラルドグリーンの薬湯

「日本観光地百選」にも上位入賞した景勝地、阿賀野川ラインのほとりに10軒ほどの旅館・ホテルが建ち並ぶ。眼下には静かに流れ行く雄大な大河、背後には秀麗な菅名岳などの山並みをひかえる渓谷美が見事。

どの宿も、“薬湯”と評判の良質な温泉を売りにしており、温泉街のほとんどの宿で立ち寄り湯も可能。宿泊客はもちろん、湯めぐりや日帰り入浴を楽しむ観光客も多数訪れる。

春には小山田彼岸桜が咲き誇り、夏には咲花温泉水中花火大会なども開催。心休まる川岸の温泉地として、自然と温泉を楽しむ人々に親しまれている。

泉質 : 単純硫黄物泉、硫黄ナトリウム塩化物泉
効能 : 慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症など
アクセス : 磐越西線:咲花駅

赤倉温泉(新潟県妙高市赤倉)

妙高の霊泉を「温泉ソムリエ」と共に享受する

野趣あふれる岩石3万個に囲まれた公共大野天風呂「滝の湯」。見上げれば、日本百名山の一つ「妙高山」。

別名“須弥山(しゅみせん)”の明峰の麓、標高800mの場所に妙高高原最大の赤倉温泉が広がる。「滝の湯」から下る坂道沿いに大型ホテルからペンション、民宿や温泉まんじゅう香るお土産屋などが温泉街を形成。

美しい自然と夏の避暑、冬のスキーで明治以降は文化人や財界人の別荘地として発展した。日本近代美術の祖、岡倉天心が終焉の地を求めたことでも有名。近年では、旅館組合が認定する「温泉ソムリエ」の活動が話題に。

温泉の基礎知識を持ったソムリエが、正しい入浴法をアドバイスしてくれる。せっかくの温泉、湯の効能を最大限に享受してみては。

泉質 : 硫酸塩・炭酸水素塩泉
効能 : リウマチ、あせも、湿疹、切り傷、火傷、皮膚病、美肌、動脈硬化、疲労回復など
アクセス : :JR信越本線:妙高高原駅:徒歩:70分、バス:20分、タクシー(車):10分

大湯温泉(新潟県魚沼市大湯温泉)

大自然の中で上質の湯を堪能する

福島県との県境にある魚沼市、奥只見湖の西に位置し、越後駒ヶ岳より流れ出る清流・佐梨川を挟み合う温泉地。

真冬にはあまりの深雪のために閉鎖される「奥只見丸山スキー場」、総貯水量約6億トンを誇る日本最大規模の人造湖「奥只見ダム」など、スケールの大きさで圧倒される奥只見の大自然と豊富な湯量が訪れる人を魅了している。

温泉街には個性豊かな旅館や飲食店が建ち並び、どこか昔懐かしい素朴な雰囲気だ。大自然のパノラマの中でゆっくりと湯浴みを堪能した後は、美味しい日本酒と山海の幸、魚沼産コシヒカリに舌鼓。

あるのは大自然だけという環境でありながら、これほどまでに幸福感が満ちてくるのは何故だろう。満ちたりた素敵な時間を過ごすために、便利な文明など必要ないのかもしれない。

泉質 : 単純温泉(弱アルカリ性・低張性温泉)
効能 : 神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復、健康増進など
アクセス : 上越線:小出駅:バス:30分

【新潟温泉旅行地の紹介】

案内
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川端康成の「雪国」の舞台である越後湯沢温泉は、新潟が誇る名湯。山間、海沿いにも数多くの名泉が湧出しています。

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