茨城県の有名温泉から秘湯まで温泉旅行の紹介
茨城県の温泉宿・人気温泉地・温泉療法を紹介している茨城県のランキング特集です。
このページは茨城の温泉地を紹介しているランキング特集です。
有名温泉から秘湯まで泉質、効能、アクセスを紹介しています。
大子・月居温泉などを含む奥久慈温泉郷が最大温泉地。県のシンボル・筑波山には、絶景を楽しめる温泉宿もあります。
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月居温泉(茨城県久慈郡大子町小生瀬)
名瀑と清水の里に湧く人気の良湯
常磐自動車道「高萩IC」より国道431号線を袋田温泉方面へ進んだ新月居トンネルの手前に位置する温泉地。規模はさほど大きくないが、地元の人に愛され親しまれている名湯だ。
共同浴場「月居温泉滝見の湯」は地元住民が管理しており、入湯料もリーズナブル。露天風呂も完備されており、足しげく通ってくる人も多いとか。
周辺には紅葉が美しい「生瀬の滝」や、高さ約120m・幅約73mの規模を誇る「日本三名爆」のひとつ「袋田の滝」があり、1年を通して多くの観光客で賑わう。豪快に流れ落ちる水の迫力もさることながら、関東に本格的な冬の到来を告げる氷瀑も必見。
また、清流・久慈川は鮎釣りのメッカとしても知られ、初夏から秋にかけては釣り人も多数訪れる。地酒やわさびなどの特産品は、豊かで澄んだ水の賜物。体や心まで清められるような清水の里で、肌を優しく包み込む名湯に身を委ねたい。
袋田温泉(茨城県久慈郡大子町袋田)
日本三大名瀑「袋田の滝」の近くに湧く古湯
日本三大名瀑「袋田の滝」の目の前に湧く温泉。高さ約120m、幅約73m、岩壁を四段にわたって落下する滝は迫力満点。平安の歌人、西行法師が「四季に1度づつ訪れなければ真の美しさは味わえない」と絶賛したことから、別名「四度の滝」とも言われる。
自然のマイナスイオンをたっぷりと含んだ趣ある景観に、自ずと心も癒されてゆくのを実感。また、久慈川の支流のほとりに広がる温泉地には、滝や温泉以外にも魅力が満載。
奥久慈の渓谷美を一望する展望台や、川に木や竹などを並べて水流をさえぎり魚を捕る「観光やな」など、大自然と戯れる休日が待っている。
北茨城温泉郷 平潟港温泉(茨城県北茨城市平潟町)
ひなびた港風情漂う温泉地で味わう高温泉と海の幸
茨城県の最北端に位置し、常磐道の「北茨城I.C.」から車で約10分。県内随一の天然の良港・平潟港を擁する港町の温泉である。
波静かな湾内と、港に停泊する漁船がひなびた港町の情緒を漂わせ、温泉街にもほのかな磯の香りが漂う。新鮮な魚介の水揚げで全国的に名を馳せる平潟港の特産は、6月から夏場にかけて旬を迎えるウニ、冬に沖合底引き網漁で捕獲されるアンコウ。他にもアワビやヒラメ、タイなど、活きのいい海の幸の数々が日々港をにぎわせている。
その日に水揚げされたばかりの新鮮魚介を使った磯料理のおいしさは特筆もの!キラキラと輝く海を眺め、湯上りにピチピチとした旬の味を堪能すれば、最高の極楽気分を実感できるはず。 これぞ港の温泉の醍醐味と言えよう
五浦温泉(茨城県北茨城市五浦)
断崖に湧き出す源泉と、きらめく太平洋の絶景
大津港の南東約5km、五浦海岸の岬の上から太平洋を見渡す温泉地。都心から車で約2時間とアクセス至便で、気軽に行ける温泉地として人気が高い。目の前には太平洋の白波が打ち寄せ、松が思い思いに枝を延ばす五浦海岸は日本有数の景勝地として有名。
近代画の巨匠・横山大観も、好んでこの地をモデルに絵を描いたという。雄大に広がる海と老松・奇岩が織り成す絶景は、画伯の創作意欲を掻き立てたのもなるほどとうなずけるほど素晴らしい。
名物は、海辺の地ならではの捕れたて新鮮海の幸。絶景を眺めながら美味なる海鮮に舌鼓を打つひとときは、きっと忘れられない思い出になるだろう。
筑波山温泉(茨城県つくば市筑波)
関東平野を一望できる名峰・筑波山に湧く絶景温泉
首都圏から車で2~3時間、つくばエクスプレスの開通でますます身近になった茨城県つくば市に湧き出す温泉。街のシンボルでもある筑波山は山そのものが神社として親しまれ、古くは修験道の山岳修行の場として、江戸時代には庶民の信仰の山として人々の生活を静かに見守ってきた。
現在では「日本百名山」のひとつに選ばれ、ロープウェイやケーブルカーを使った登山やハイキングのメッカとして、そして都心から日帰りで楽しめるドライブコースとしても人気が高い。
中でも、多くの行楽客で賑わいを見せるのはやはり桜と紅葉のシーズン。山のレジャーを楽しんだ後は、中腹に湯けむりを上げる温泉へ。温泉地内の多くの露天風呂は関東平野を一望するロケーションが楽しめ、晴れた日には富士山や日光連山も顔を出す。ゆったりと爽快な湯浴みを満喫し、旅の思い出を締めくくりたい。
