小湊温泉旅行の紹介

小湊温泉(千葉県の温泉地)

温泉旅行

千葉県の温泉宿・人気温泉地・温泉療法を紹介しているランキング特集です。
このページは千葉の小湊温泉旅行を、紹介しているランキング特集です。
鴨川・千倉・白浜・たてやま温泉郷は首都圏有数のマリン・リゾート。房総半島のシーサイドに建つ温泉宿が人気です。
有名温泉から秘湯まで泉質、効能、アクセスの紹介しています。

小湊温泉(鴨川市)

日蓮上人誕生の「三奇瑞」が今に生き続ける

日蓮宗の開祖、日蓮上人誕生の地に湧く小湊温泉。市東部にある古刹「清澄寺」で、日蓮が初めて「南無妙法蓮華経」を唱えたと言われている。1222年、日蓮が貧しい漁師の家で誕生した瞬間に起こった「三奇瑞」。

突如庭先から清水が湧き、海上には蓮華が咲き乱れ、海中では鯛が群れ集まったとか。現在、「誕生寺」境内には「誕生水の石柱」がまつられ、大弁天島・小弁天島一帯は別名「蓮華ケ渕」。

さらに「鯛の浦」のマダイは天然記念物に指定され、本来は深海を回遊するはずのマダイが水深20メートル付近を群れ泳ぐ。地元では、このマダイを決して捕獲しないという。学術的には解明されていない神秘が、今もこの地で生き続けている。

【小湊温泉の情報】

泉質 : ナトリウム塩化物泉、弱アルカリ重炭酸ソーダ泉など
効能 : ナトリウム塩化物泉(神経痛、消化器系疾患、皮膚病など)、弱アルカリ泉重炭酸ソーダ(リウマチ、神経痛、肩こり、冷え性など)
アクセス : JR外房線:安房小湊駅:徒歩:30分、タクシー(車):5分

房総半島の南東部、わずかに内にくびれた辺りに広がる小湊温泉。1276年、日蓮上人誕生の地を記念して建立された「誕生寺」の参道には、土産物店や茶屋が軒を連ね多くの人でにぎわう。

この誕生寺の近くに湧くのが、弱アルカリ性重炭酸ソーダ泉の「満願の湯」。一方、内浦地域から湧出しているのが塩化物泉のお湯だ。海を眺望する宿が多く、真っ赤に染まる夕日を眺めながらの湯浴みが一層旅情を誘う。