埼玉県の有名温泉から秘湯まで温泉旅行の紹介
埼玉県の温泉宿・人気温泉地・温泉療法を紹介しているランキング特集です。
このページは埼玉温泉旅行地を紹介しているランキング特集です。
有名温泉から秘湯まで泉質、効能、アクセスを紹介しています。
新木場温泉や和銅温泉など、七つの温泉を称した「秩父七湯」に秘湯ファン注目。静かな温泉地の風情に心癒されます。
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森林公園 四季の湯温泉(埼玉県大里郡江南町小江川228)
美しい自然に抱かれた首都圏最大級の天然温泉
平成8年7月にオープンした、埼玉県熊谷市の西にある森林公園に隣接するリゾートホテル敷地内の温泉地。池袋から電車で約75分、車だと「東松山IC」から約10分と都心からのアクセスが非常に良く、秩父観光の拠点にぴったり。
ホテル、研修施設、日帰り温泉が一緒になった大きなリゾート地を形成しており、付近は畑が多いなだらかな丘陵地帯になっている。ゴルフコースやテニスコートも完備しており、ジョギング、サイクリングを愉しみながら休日を過ごす客も多い。
爽やかな風と美しい自然に包まれて思う存分レジャーを愉しみ、良質な天然温泉を味わえる。まさに“都心に近いオアシス”ともいうべき温泉地だ。
秩父・赤谷温泉(埼玉県秩父郡小鹿野町)
200年の歌舞伎を守る町に湧く、奥秩父の穴場温泉
奥秩父・小鹿野町に湧く穴場的な温泉地。霊峰両神山の緑に抱かれ、清流にイワナやヤマメといった渓流魚が泳ぐ自然豊かな環境に惹かれて、温泉客だけでなく多くの釣り人やハイカーも訪れる。
秩父古生層を通った清冽な水を活かし、こんにゃくやインゲン、きゅうり、なすなどの栽培も盛ん。まろやかでミネラル豊富な水で育った作物は、一味違うみずみずしい味わいだ。町のもう一つの名物が、約200年の歴史を誇る「小鹿野歌舞伎」。太夫、裏方に至るまですべてを地元衆が担当し、全国的にも名を馳せる。
伝統を守り続ける人々の笑顔に触れ、豊かな自然と温泉を満喫する休日。心と身体が明日へのエネルギーでいっぱいに満たされて行く。
和銅鉱泉(埼玉県秩父市黒谷822-1)
「和銅開弥」で知られる遺跡の地に湧き続ける名湯
SL列車の運行でも知られる秩父鉄道「黒谷駅」より南東へ約1km、日本最初の銅坑跡「和銅遺跡」まで徒歩約15分の場所に一軒宿の「和どう」が建つ。
歴史の教科書でもお馴染みの我が国最古の貨幣「和銅開弥」は、ここで採掘された銅が大和朝廷に献上されたことから発行されたとか。由緒深い古社寺を数多く抱える秩父エリアの中でも、屈指の歴史を誇る史跡だ。背後には、桜の名所としても有名な「美の山公園」。桜にはじまり山つつじ、紫陽花と秩父の春を華やかに彩る。
東京都心から特急を使って2時間余り。噴煙を上げながら駆け抜けるSL列車が、旅情をより一層深めていく。時間の流れと喧騒を超越した空間で、豊かな秩父の自然と歴史に育まれた名湯に身を委ねる。たちまち胸の奥から開放されていくに違いない。
秩父・島府の湯(埼玉県秩父市栃谷645)
秩父札所の門前で楽しむ秩父の秘湯
「秩父札所めぐり」で知られる秩父34ヶ所観音霊場の第一番、「四萬部寺(しまぶじ)」の門前町にある温泉地。
西国33ヶ所、坂東33ヶ所、秩父34ヶ所の札所をめぐる百観音巡礼が盛んに行なわれた江戸時代には、秩父札所めぐりのスタート地点として多くの旅人たちでにぎわいを見せた。今も四萬部寺周辺には静かな山里風情が色濃く漂い、秩父市の天然記念物、ムラサキヤシオオツツジの群生地として有名。また、いちご狩り、プラム狩り、栗ひろい、きのこ狩りなどを愉しめる観光農園が点在し、子供連れの家族旅行にもぴったりだ。
秩父の自然の中でアクティブな一日を過ごした後は、四萬部寺前に湧き出す霊泉に浸かり、思いっきり手足を伸ばしてみよう。歩き疲れた足が癒され、澄み切った空気に心も軽やかになるはずだ。
